
「いのしし村」は、イノシシを集めたテーマパークで、めずらしいイノシシによるショーが毎日行われています。生態や歴史を勉強できるミュージアムも併設されています。お土産にはイノシシのかわいいぬいぐるみが人気です。
■いのしし村バス停下車すぐ
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天城山一帯約1,600haの国有林は「昭和の森」として保護・整備されています。林の中心ある「昭和の森会館」は、道の駅「天城越え」にも指定されており、伊豆近代文学博物館、井上靖旧邸、森林博物館等の施設もあります。文学博物館には川端康成直筆の「伊豆の踊り子」原稿が展示されています。
■昭和の森会館バス停下車すぐ

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安山岩の巨大な一枚岩でできた滑沢渓谷(なめさわけいこく)は、天城山の清流と季節を通した美しい風景・渓谷美が楽しめる景勝地です。 岩間を流れる清流がとても涼しげです。紅葉の季節はいっそうきれいになります。
井上靖の作品「猟銃」の舞台にもなった場所です。
あたりには天城の特産品であるわさびがとれる「わさび田」が 多くあり、水のきれいさを物語っています。
■滑沢渓谷バス停から滑沢渓谷入口まで徒歩約10分
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滑沢渓谷に沿って太郎杉歩道を約1.3km、30分ほど上流に歩くと、「太郎杉」という巨木を見ることができます。樹齢約400年、高さ53m、根回り13.6mと天城山中で一番大きな杉の木で、県の天然記念物にもなっています。空に向かって伸びる巨木はとてもみごとです。
■滑沢渓谷バス停から太郎杉まで徒歩約40分

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天城山中、天城峠の近くにあるキャンプ場が「大川端キャンプ場」です。車で入れる「オートサイト」や「バンガロー」もあり、炊飯所やバーベキュー場も揃っています。周囲にはハイキングコースや施設が豊富にありますので、アウトドアの拠点にできます。
■大川端キャンプ場バス停下車すぐ

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天城では、大正から昭和の初期にかけて、水質の良さと冬の寒さを利用した氷作りが行われていました。人工池にためた水は一晩で厚さ10cmもの氷になり、それを氷室に保存し、辺りの旅館で使用したそうです。
旧天城峠に向かう歩道途中の水生地周辺には現在もその跡が残っています。松本清張の小説「天城越え」の舞台にもなっています。
■水生地下バス停から氷室まで徒歩約15分

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水生地からつづら折りの旧天城街道(踊子歩道)をさらに行くと、「伊豆の踊り子」をはじめ、多くの作品に登場する場所としても有名な旧天城山隋道に到着します。

天城山随道は明治37年、10万3,016円の巨費を投じて作られた石造りのトンネルで、平成13年には道路トンネルとして初めて国の重要文化財に指定されました。
天城の自然に同化したような随道は、貫通から100年の時を経て今もその姿を残し、明治時代の職人の技を私達に伝えてくれています。

■水生地下バス停から踊子歩道を歩いて約30分、天城峠バス停から山中を歩いて約15分(多少険しい道です)
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寒天橋は石造りの苔むした橋で、石川さゆり「天城越え」の歌詞にも登場しています。八丁池への入り口にあり、ここから踊子歩道は河津川沿いに天城を下っていきます。
周囲が八丁(約870m)あることから名づけられた八丁池は、天然記念物の「モリアオガエル」の生息地としても知られています。寒天橋から八丁池口に続く寒天林道は自家用車の進入ができないので、専用の路線バス(季節運行)かタクシーで八丁池口のバス停まで行きます。そこから徒歩で約1時間です。

■寒天橋:旧天城隋道から徒歩約30分、二階滝バス停から徒歩約20分
■八丁池:寒天橋から徒歩約2時間
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明治37年に旧天城街道が開通するまで木々の中に埋もれていた二階滝(にかいだる)は、二段に落ちる滝で、高さは約20mあります。昔、滝のことを「水が垂れる」から垂水(たるみ)と呼んでいたため、河津では「たき」を「だる」と呼んでいます。二階滝は八丁池から始まる河津川の最初にある滝で、河津七滝より上流にあります。
■寒天橋より徒歩約5分、二階滝バス停より徒歩約15分
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